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あ行 †
アクセルチップ †
クエストのバトルをスキップするために必要なアイテム。1回スキップするごとに10個必要。
ただし使うには、挑戦するステージを一度☆3評価(一人も戦闘不能にならない)でクリアする必要がある
クエストの報酬やおつかい、研究所のチップ製造ルームで手に入る。
たまにスキップしたクエストで使った以上のアクセルチップが手に入ることもある。
アモーレ †
イタリア語で「愛」を意味する単語。ジブリールシリーズを通して登場する単語。
ジブリールたちがジブリールとして覚醒し、また変身や戦闘を行うために必要なエネルギーである。
本作ではソーシャルゲームによくある「スタミナ」の概念として登場。クエストへの挑戦すると消費する。
自然回復せず、研究所へ自発的に受け取りにいかないといつまでたっても回復しないので注意。
ちなみに消費されるのはクエストに勝利した時であり、敗北やリタイアでは消費されない。
過去作では×××をしないと手に入らないはずなのだが……?
インモラ †
電脳世界の画像投稿SNS。
キャラクター固有のものがたり読了後に手に入る「フォト」と呼ばれるCGを投稿しておきしばらくすると、
利用者の反応に応じてファンキーがもらえる。
誰が利用し、評価しているかは不明である。
【エイド】 †
回復量の補正値に使われる、通常のヒール系スキルの他、【復元】で回復する値にも補正がかかる。
エンジェム †
本作のゲーム内通貨。ありていに言うとガチャ石である。
ミッションを達成したり、ものがたりを読了するともらえる。
課金によって手に入れることも可能。
使い道としてはガチャはもちろん、アモーレの追加や回数制限のあるクエストの回数を回復したりと多岐にわたる。
エンジェルピース †
ジブリールたちを「覚醒(アップグレード)」させるのに必要なアイテム。
一定数集めて使用するとユニットの☆を増やすことができる。
データロード時は☆1のユニットもこのアイテムを使うことで最終的に☆5にすることができる。
…のだが、サービス開始当初の現在は入手方法が(課金を含めても)絶望的に限られている。
おつかい †
条件を満たしたユニットを編成してラブ公のお使いに行かせる。いわゆる「遠征」である。
最低1時間からの時間を要し、終わると報酬を受け取ることができる。
出発条件を満たさないとそもそもおつかいに出せず、失敗はない。途中でキャンセルしてもペナルティはない。
おつかいに出したユニットはクエストには出せないが、強化や贈り物はできる。
か行 †
【カウンター】 †
攻撃、あるいはデバフを受けると手番を無視して攻撃対象に通常攻撃で反撃するバフの一種。
UI上の表示はないので効果確認を見ないとわからないが、発動時に「COUNTER」の表示が出る。
カウンターの際の攻撃もクリティカルする場合もある。
WAVE開始時のパッシブスキル処理では発動せず、発動できる回数は1ACTにつき1回のみ。
【加速】 †
バフの一種。
WAIT値を下げてタイムライン上早く行動できるようになる。
タイムラインのアイコンに加速をあらわす表示が出る。
【暗闇】 †
攻撃の命中率が下がるデバフの一種。サングラスのようなアイコンが出る。
攻撃した際一定確率で「MISS」と表示されダメージが0になる。
効果が適用されるのはダメージのみであり、デバフはMISSにならない。
【クリティカル】 †
戦闘中、攻撃時に確率で発生する効果。ダメージ演出時にCRITICALと併記される。
クリティカルは与えるダメージが1.5倍となる。
※クリティカルとブロックが同時に発生すると、互いに打ち消し合う為攻撃する側のクリティカルと攻撃を受けた側のブロックは結果(少なくともエフェクト表示上は)発動しない。
キャラ詳細・ステータス値にあるクリティカルの値が発生率となる。
クリティカル率アップのバフ/デバフがかかると、この値に加減算される。
また、通常攻撃とは別にスキル固有のクリティカル率が設定されている場合(スキルクリティカル)もあり、その場合はそのスキル限定でクリティカル率アップのバフがかかっているような形になる。
【行動不能】 †
デバフの一種。星が舞っている気絶のようなアイコンが目印。
文字通り行動できなくなり、かかっている間は手番が飛ばされてしまう。
【混乱】 †
敵味方をランダムで攻撃するようになってしまうデバフの一種。
行動は通常攻撃のみでスキルは使用しないが、高火力アタッカーによる同士討ちは一撃で味方を沈めることも多く非常に危険。
現在のところ敵以外では単体スキルとして[バレンタイン] アリエスと[チイパオ] マキディエルが使用できるデバフ。
対抗策としてはプットとパワーが無効化パッシブを所持している。
さ行 †
シフター †
潜在能力を上げる際に必要なアイテム。クエストの報酬で入手可能。
赤・黄・緑・青・紫の5色が存在し、潜在能力と同じ色に対応したシフターを用意する必要がある。
大きさも最小サイズとメガ・ギガ・テラの4種類あり、フェイズが進むほど要求される量と種類が増える。
【指名】 †
デバフの一種。これを受けた対象は相手からの攻撃のターゲットに優先的に選ばれるようになる。
要するに敵に付与するタイプの【挑発】と言える。
基本的な仕様は挑発と同様であり、列範囲や全体範囲に対しては無効。
デバフ扱いのためデバフ解除によって消滅する。
【状態異常無効】 †
読んで字のごとく状態異常を無効化するという強烈なバフ。
ここでの状態異常とはユニットの行動の成否や成功率に関与するタイプのもので、各種ステータス低下系とWAIT減速は含まれない。
イベントボスの多くがこれを所持しているため、ステータスダウン系と減速は有効であるパターンが多い。
シージアタックイベント †
通称塔イベ。
アースホールと同じ仕様で複数回に渡るステージを連続でクリアし、最奥にいるボスを倒すことで報酬と交換できるレポートを入手可能。
編成キャラは道中で戦闘不能にならない限り何度でも使用することが可能。
ランブルアタックの実装前までは月に一度のペースで開催していたが、現在は不定期と化している模様。
ストーリーイベント †
通称ストイベ。電ジブのもっとも基本的な形式のイベント。
難易度ごとにノーマル15ステージ、ハード5ステージ、ボス討伐4ステージ(初期は3ステージ)に分けられる。
ノーマルやハードでドロップする「アクセスキー」を一定数消費、ボス討伐に挑戦してバグレポートを入手、バグレポートを消費してイベント報酬と交換するのがイベント内容の流れ。
報酬にはイベント配布用のユニットのエンジュエルピースの他、エクスタシール等の各種アイテムを入手可能。
ステージを一定数クリアするたび、ものがたりのエクストラ欄からイベント内のストーリーを読むこともできる。
【潜伏】 †
挑発とは逆に単体攻撃のターゲットに選ばれなくなるバフ。
こちらも当然、列攻撃や全体攻撃に対しては無意味。
なお指名と同時に受けている状態だと互いに効果を打ち消し合い、どちらの効果も発揮しなくなる。
潜在能力 †
ジブリールたちが秘めている潜在的なパラメーターの伸びしろ。
強化にはシフターというアイテムとファンキーが必要。
フェイズという段階があり、6つの要素をすべて強化すると次のフェイズへ進み、強化していくことができる。
11段階目からはリアクターとエンジェルピースを使用することにより WAIT を含めた更なる強化が可能になるが
WAIT 値の変更には注意が必要な面もある。
た行 †
【挑発】 †
状態変化のバフの一つ。敵側のヘイトを集中させ、自分にのみ攻撃するようにさせる。照準のようなアイコンが目印。
スキルの「もっとも〇〇の高い敵に~」等の効果も、【挑発】の効果が優先されるため、
全体攻撃や「列指定」の攻撃以外はすべての攻撃を引き受けることができる。
複数のユニットが【挑発】を使った場合、【挑発】状態のユニットの中でランダムに攻撃対象が決まる。
その際に対象が指定されている効果が発動する場合は、挑発を使っているユニットの中で当てはまる方に発揮される。
バフ扱いなので「バフを解除する」効果を受けると消滅する。
な行 †
は行 †
【バリア】 †
バフの一種。自身の元々のHPに加え、その何割かのバリア値を上乗せする。
バリアの値は青色のゲージで、本来の緑色ゲージにかぶせるように表示される。
割合の参照にする値は現在のHPではなく最大HPである。
バリア中に受けた攻撃ではCPは減少しない。ただしCPを減少させる攻撃等では減少しコスチュームブレイクさせられることもある。
ファンキー †
主人公やジブリールたちか暮らす電脳世界での通貨。
ゲーム内では主にジブリールたちの強化、その資金として使われる。
研究所ファンキー製造ルームやバトルシミュレーションで入手可能。
【封印】 †
相手のスキルを封じる状態異常のデバフ。禁止マークのアイコンが出る。
これにかかると解除されるまで通常攻撃しかできなくなる。
【ブロック】 †
戦闘中に相手の攻撃を受けた際に発動する効果。
キャラ詳細・ステータスのブロック値による割合で発動し、相手の攻撃を受けた際にblockと表示され攻撃の威力を半減させる。
いわゆるタンク役(【挑発】や【DEF・MDEFアップ】等の防御スキルを持っているキャラ)にはデフォルトでブロック値が設定されている。
スキル・パッシブスキルによってブロック値を増減させることができる。
※注意点として、攻撃側のクリティカルと受ける側のブロックが同時に発生すると、
互いに打ち消し合う為攻撃する側のクリティカルと攻撃を受けた側のブロックは結果(少なくともエフェクト表示上は)発動しない。
そのため、ABYSS第6章ハードのように敵のクリティカル率が高い場合はどれだけブロック率を上げても効果が薄くなる。
ま行 †
マテリアル †
研究所コンテンツで各種施設の研究レベル強化や設置アイテムの入手に必要な素材。
現在のところ研究レベルの上限が10止まりであり、また設置アイテムの数も限られているため限界まで強化し終えた後は今のところただの肥やしにもならない。
【麻痺】 †
デバフの一種。かかると力が抜けてへたり込んでいるようなアイコンのフキダシが出る。
手番で攻撃、またはスキルを使おうとすると一定確率で不発に終わる。
その際使用したスキルは「使用済み」として処理され、再使用にはCTの消化が必要になる。
や行 †
ら行 †
ラブ公 †
本名ラヴリエル・ド・ドットプランシェ。ジブリールシリーズ全作品に登場する案内役のマスコット。
年齢は初代から16年経った今でも永遠の「1万とんで9歳」。
正真正銘の天使だが、彼女曰く自身に戦闘能力はないらしい。
シリーズおなじみのシュールなボケは本作でも健在。
ランブルアタックイベント †
いわゆるスコアアタックイベントの一種。
与えたダメージ量に応じて強化されていくロボリエルへの一定ACT内での総ダメージ量でスコアが決定し、スコアに応じた報酬を入手可能で報酬の主な目玉はアドオン。
他のイベントと違ってイベント報酬ユニットは今のところ存在しないが、要望の多かった数多くのキャラクターが登場するエクストラものがたりが大きな見どころの一つ。
現在ではシージアタックにとって代わって月一の定期開催枠になっている。
リアクター †
潜在能力において、フェイズ11以降の開放に必要なアイテムの一つとして追加された。
月単位のミッションで最大150個が入手できる以外はショップから限定的な数が購入できるのみで
現状手持ちのキャラを全てを気軽に開放できるというわけではない。
【レジスト】 †
戦闘中に相手のデバフ付与を受けた際に発動する効果。
キャラ詳細・ステータスのレジスト値による割合で発動し、相手のデバフ付与を受けた際にそのデバフの効果を無効にする。
バランス型の成長傾向をするキャラにはデフォルトでレジスト値が設定されている。
スキル・パッシブスキルによってレジスト値を増減させることができる。
また、相手からのデバフだけでなくアクリエルやパワー、メタトロンのように自分で自分にデバフをかける「自己デバフ」もレジスト可能。
アクリエルやパワーの場合は単なるデメリット解消なので問題ないが、メタトロンのように自己デバフを戦略に組み込んでいる場合はレジストしてしまうと不都合が生じる。
ローション †
ジブリールたちを強化するアイテム。使用すると経験値が増加しレベルアップする。電脳世界の神秘である。
S・M・L・LLの4種類が確認されている。
研究所やバトルシミュレーション、クエストの報酬で入手可能。
わ行 †
英字 †
ACT †
バトルにおける手番の単位。
本作のバトルは、WAITの小さい順に敵味方入り混じったタイムラインが構成される。
そのユニットの手番を1ACTとカウントする。
スキルの効果に「3ACTのあいだ」とある場合は、発動ACTを「1ACT」目と数えるので2巡先の行動後その効果は切れる。
また、通常クエストのバトルにはACT数の制限があり、「1WAVE中に味方の行動が50ACTを超える」とタイムオーバーとなり作戦失敗になる。
このACT制限には敵の行動は含まれない。この制限はEVA戦になると100ACTになる。
CP †
「コスチュームポイント」のこと。各ジブリールにあり、ダメージを1回受けると1ポイント減る。
0になると「コスチュームブレイク」となり中破するジブリールの服が脱げる。
服が脱げたジブリールは防御力が下がりヘイトが集まりやすくなるが、一方で攻撃力が上昇する。
最大値は潜在能力で増やすことができ、スキルの中には戦闘中CPを回復したり、逆に通常よりも多く削ったりするものもある。
なお、現状クエストで敵として出現するジブリールにCPはない。
CT †
「クールタイム」のこと。
アクティブスキル使用後はアイコンの上に数字が表示され、そのACT数経過しないとスキルは再使用できない。
現状基本は3。一部ジブリールのスキルにはこのCTを短縮するものも存在する。
数字・記号 †
【〇〇無効】 †
各種ステータスダウンやバフの付与を無効化するバフで、無効対象は〇〇の中に入るものになる。
無効系に共通する仕様として、無効対象のバフであってもこちらが付与するよりも前に付与されたバフを消し去る効果は無い。
また、同様にパッシブスキルの無効化も不可能。
コメント
用語を情報提供していただけますと幸いです。